朝から蒟蒻芋を蒸して、ミキサーにかけ、灰汁を入れてかき混ぜて
型に入れて、落ち着いたら湯がく。
3年かかって やっと蒟蒻芋が出来る。
この芋は猛毒、間違って食べると、病院へ救急搬送。
そんな芋を 美味しく食べられるように考えた、
昔の人は すごい。
まるまる一日かかって やっと蒟蒻になった。
これだけ時間と手間をかけて作った、手作り蒟蒻。
明日は、ランチのお客様に食べていただきます。
朝から蒟蒻芋を蒸して、ミキサーにかけ、灰汁を入れてかき混ぜて
型に入れて、落ち着いたら湯がく。
3年かかって やっと蒟蒻芋が出来る。
この芋は猛毒、間違って食べると、病院へ救急搬送。
そんな芋を 美味しく食べられるように考えた、
昔の人は すごい。
まるまる一日かかって やっと蒟蒻になった。
これだけ時間と手間をかけて作った、手作り蒟蒻。
明日は、ランチのお客様に食べていただきます。
まだまだ沢山のミニミニカラーピーマンが成っていたが、
この寒さでは、もうダメ。立ち木を引き抜いて草を取り、
畝を作る。ソラマメを植える準備が出来た。
今年も冬柿が沢山なったので、酢を作ることにした。
柿のヘタを取りビンに詰めて、時々かき回すだけ、
後は酢が出来るのを待つだけ。美味しい酢が出来ますように。
丹波をぜんざいの町にしようと、沢山のお店が参加しています。
あずき工房もその内の一店舗です。
丹波で生産されたもち米を蒸して、臼と杵で
ぺったんぺったんと餅をつきました。
型に入れて、押切りで切り角餅にしました。
黒さや大納言小豆で、美味しいぜんざいをお召し上がり下さい。
風も少ない午前中、トタンの上で 胡麻柄を燃やす。
パチパチと音を立て、良く燃えた。
灰が冷めるのを待って、樽に入れ上から井戸水を入れて
雨のかからない場所に置く、2・3日置くと灰が沈み、
澄んだ灰汁がとれる。美味しい蒟蒻が作れるね。楽しみ。