毎日の暑さに耐えながら小豆の草取りをしています。
猛烈な暑さで、顔や首をタオルで覆い、帽子の中によもぎを忍ばせ、手袋を付けて、水稲を忘れないで、草取りの準備OK、暑くならないうちにと畑に出ると
赤とんぼがスイスイ、、、 黄色く色づいた稲穂の上の赤とんぼがきれいでした。
毎日の暑さに耐えながら小豆の草取りをしています。
猛烈な暑さで、顔や首をタオルで覆い、帽子の中によもぎを忍ばせ、手袋を付けて、水稲を忘れないで、草取りの準備OK、暑くならないうちにと畑に出ると
赤とんぼがスイスイ、、、 黄色く色づいた稲穂の上の赤とんぼがきれいでした。
8月15日に兵庫県を直撃した台風7号は、但馬地域に大きな被害をもたらしました。被災された皆様にお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を願っております。
春日町東中地域では、1ケ月間の猛暑で黒さや小豆は、播種しても発芽しなかったり、鳩に拾われたりして、揃って芽が出ませんでした。
やっと芽が出ても、厳しい暑さでなかなか大きくなりませんでした。
しかし、台風7号がもたらした雨は恵みの雨となり、しおれかかっていた小豆が生き返りました。小豆と一緒に草も元気になりました。これから草刈、草引きが大変です。