2月になって、まだまだ寒い日が続いています。
寒くても天気のいい日は、畑の準備や種イモの準備をしなくてはなりません。
昨日市島有機を購入して、畑に撒いて耕しました。
もう少し日をおいて、種植えの準備をしようと思います。
2月になって、まだまだ寒い日が続いています。
寒くても天気のいい日は、畑の準備や種イモの準備をしなくてはなりません。
昨日市島有機を購入して、畑に撒いて耕しました。
もう少し日をおいて、種植えの準備をしようと思います。
秋に収穫したこんにゃく芋で、こんにゃくを作りました。
こんにゃく芋を綺麗に洗って芯をとり、2つ、又は4つ割にして蒸します。
串がすーっと通ほど軟らかくなるまで蒸します。熱い内に皮をむきます。(冷めると皮がむきにくいです。)
皮をむいたこんにゃく芋と、水をミキサーにかけて、ドロドロにします。ドロドロになった芋を1時間余り休ませて、
その中に、凝固剤を入れ、よく練ります。
手早く型に入れ、沸騰した湯に落とし入れます。
約30分程煮めると、出来上がりです。
鍋に入れたまま冷めるまで待ちます。
分量は、何度も試して、只今調整中です。
昔から新しい年を迎えて、あれよあれよと言う間に日が過ぎて行くのを、「1月はいぬ(行く、とか、過ぎ去ること)」「2月は逃げる」「3月は、下げて走る」
と言われていたように、もう2月も10日を過ぎてしまいました。
そろそろ春野菜を植える準備をしないと、、、、、と思っても、まだまだ寒くて、何も出来ません。
「丹波の柏原の厄神さんが済んだら、そろそろ暖かくなる。」と言われていましたが、昔通りに春が迎えられるか心配です。