今年も冬柿が沢山なったので、酢を作ることにした。
柿のヘタを取りビンに詰めて、時々かき回すだけ、
後は酢が出来るのを待つだけ。美味しい酢が出来ますように。
今年も冬柿が沢山なったので、酢を作ることにした。
柿のヘタを取りビンに詰めて、時々かき回すだけ、
後は酢が出来るのを待つだけ。美味しい酢が出来ますように。
丹波をぜんざいの町にしようと、沢山のお店が参加しています。
あずき工房もその内の一店舗です。
丹波で生産されたもち米を蒸して、臼と杵で
ぺったんぺったんと餅をつきました。
型に入れて、押切りで切り角餅にしました。
黒さや大納言小豆で、美味しいぜんざいをお召し上がり下さい。
風も少ない午前中、トタンの上で 胡麻柄を燃やす。
パチパチと音を立て、良く燃えた。
灰が冷めるのを待って、樽に入れ上から井戸水を入れて
雨のかからない場所に置く、2・3日置くと灰が沈み、
澄んだ灰汁がとれる。美味しい蒟蒻が作れるね。楽しみ。
急に寒くなって、早くも冬になったみたい。
青い空に、綺麗な紅葉、ぽかぽかと暖かい日差しの中で、吹く風が爽やかな そんな秋はもう来ないのかなあ!!
冷たい雨がしとしとと降る中、大急ぎで玉葱の苗を植えました。
美味しい玉葱に育ちますようにと願いながら
明日から寒くなりそう、急いでミニミニキューリのツルをたぐりよせると、まだ小さなキューリがツルに残っていた。
もう夏はとっくに過ぎてしまつたのに、遅くまで頑張ったね ご苦労様。