胡麻の灰汁

風も少ない午前中、トタンの上で 胡麻柄を燃やす。

パチパチと音を立て、良く燃えた。

灰が冷めるのを待って、樽に入れ上から井戸水を入れて

雨のかからない場所に置く、2・3日置くと灰が沈み、

澄んだ灰汁がとれる。美味しい蒟蒻が作れるね。楽しみ。

2017年11月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 専用投稿