胡麻の灰汁 風も少ない午前中、トタンの上で 胡麻柄を燃やす。 パチパチと音を立て、良く燃えた。 灰が冷めるのを待って、樽に入れ上から井戸水を入れて 雨のかからない場所に置く、2・3日置くと灰が沈み、 澄んだ灰汁がとれる。美味しい蒟蒻が作れるね。楽しみ。 ツイート