西宮のえべっさんで親しまれている西宮神社(10日恵比寿に神社境内を駆け抜け、一番福争奪戦を行うことで有名な西宮神社)へ「丹波黒さや大納言小豆」を奉納させて頂きました。
吉川権宮司様をはじめ神社の宮司様巫女様には、奉納式をして頂き、丁寧に収めていただきました。ありがとうございました。
ゆっくりと小宮さんにもお参りさせていただき、幸せな一日でした。
当日は晴天で、春のような暖かさで、境内を散歩がてらお参りされているお子さん連れやご夫婦も見かけられました。
西宮のえべっさんで親しまれている西宮神社(10日恵比寿に神社境内を駆け抜け、一番福争奪戦を行うことで有名な西宮神社)へ「丹波黒さや大納言小豆」を奉納させて頂きました。
吉川権宮司様をはじめ神社の宮司様巫女様には、奉納式をして頂き、丁寧に収めていただきました。ありがとうございました。
ゆっくりと小宮さんにもお参りさせていただき、幸せな一日でした。
当日は晴天で、春のような暖かさで、境内を散歩がてらお参りされているお子さん連れやご夫婦も見かけられました。
雪が降って寒い日があるかと思えば、春のような温かい日があって、定まらない時候にあたふたとしています。
コロナウイルスの感染拡大、インフルエンザの流行、そして花粉も飛びはじめ、黄砂も来るようで、毎日まいにちこんなニュースばかりで憂鬱ですね。
そんな中、3月4日から、
高島屋新宿店で「第25回 グルメのための味百選」で、あずき工房の「黒さや羊羹」が販売されます。興味のある方はお出かけください。
場所 高島屋新宿店 11階催会場
期間 令和2年3月4日(水) ~ 3月9日(月) 6日間
営業時間 10:00~20:00
※ あずき工房では、羊羹作りのため、2月24日~28日の間、
ランチはお休みさせていただきます。悪しからずお許しください。
今日はぽかぽか陽気で、春のような日差しでした。
エンドウも陽気につられて、ぐんぐん伸びています。
エンドウの中の草も、負けずにグングン。
その草を引こうと畑に出かけると、黄色いタンポポを見つけました。
春のような陽気とは言え、ちょっと早すぎるのでは ?
自然の灰汁とは言っても色んな灰汁があると思いますが、あずき工房では、
今は胡麻の灰汁で蒟蒻を作っています。
胡麻の灰汁が作りたいので、春に胡麻の種を蒔いて秋に、胡麻の収穫をします。
胡麻の収穫が終わった後、残った胡麻殻を燃やして灰にします。
その灰に三倍ほどの井戸水にひたし、2 ~ 3 日置いて、上水を取ります。
これが灰汁です。
この灰汁で蒟蒻芋を固めます。
勿論、芋も胡麻も化学肥料や農薬は使っていません。
作り方を今、絵本にしていますが、絵本が出来上がるのは何時のことやら、、、、