元旦の朝は、昔は「若水汲み」と言って、家の若い男性が井戸の歳徳神に「とくとんぶり、とくとんぶり、若水汲みに参りました」と呪文を唱えながら、井戸から水を汲み上げるのが慣わしでした。
今は水道をひねれば、綺麗な水が沢山でる、便利な時代になりました。
井戸水で雑煮を作って、神仏に供えるのが慣わしです。
我が家では、灯明と雑煮を神棚、仏壇、恵比寿、大黒、荒神、地神、
農業、仕事の神々にお供えしてから、私達も頂きます。
そして、氏神様にお参りします。
この続きは、また次回にします。
元旦の朝は、昔は「若水汲み」と言って、家の若い男性が井戸の歳徳神に「とくとんぶり、とくとんぶり、若水汲みに参りました」と呪文を唱えながら、井戸から水を汲み上げるのが慣わしでした。
今は水道をひねれば、綺麗な水が沢山でる、便利な時代になりました。
井戸水で雑煮を作って、神仏に供えるのが慣わしです。
我が家では、灯明と雑煮を神棚、仏壇、恵比寿、大黒、荒神、地神、
農業、仕事の神々にお供えしてから、私達も頂きます。
そして、氏神様にお参りします。
この続きは、また次回にします。
今日は大晦日、一年の過ぎるのがとても早い。
今年は猛暑、台風、長雨と気象に恵まれなかったなー、
こんな異常気象にも負けず、実を付け実ってくれた野菜達に感謝です。この厳しさを乗り越えて実を結んでくれた、たくましい種は来年も、命のバトンを繋いでくれることでしょう。
今年も沢山の方に支えていただいた皆様に感謝いたします。
そして沢山の方々との出会いに感謝し、御礼申し上げます。
今朝は霧が深く、三尾山も全く見えませんでした。
1 0 時頃になると日が差し、爽やかな秋空になりました。
やっとエンドウの種蒔きができました。
畑を耕し、畝を立てて、種を蒔き土をかけて、その上から籾殻をかけておきます。
今日蒔いた「実エンドウ」は在来種。エンドウの名前は分かりません。品種改良をしないで、永がーく作り続けられて来た、貴重な種を頂いたものです。
味は、とびっきり美味しいです。
今日は実エンドウだけ、明日になるかな ? 絹さややスナップエンドウも蒔かないといけません。