「えべっさん」で知られる西宮神社へ、丹波黒さや大納言小豆を奉納させていただきました。
神社本殿で、丁寧に小豆やその加工品を神前にお供えして、宮司様に祝詞を挙げていただいたり、玉串奉奠をさせていただいて、丹波黒さや大納言小豆奉納式を執り行っていただきました。
まだ青い柿もありますが、丹波市でも熊が柿を食べに来て、家の人が「何の音だろう ? 」と庭に出ると熊に出会い怪我をされたそうです。
熊の餌になるので、早く柿を収穫しましょう。と防災無線で放送がありました。
食べ切れない柿で酢を作ることにしました。
良く熟した柿のヘタの部分を包丁で切り取って、切り口を下にして、ビンに詰めるだけの事です。(柿の表面に酵母菌が付いているので、拭き取らないようにします。)
コバエが入らないように、ビンの口に布巾をかけて置きます。 ( 蓋はしません )
時間が経つにつれて柿が柔らかくなり、次第に潰れていきます。
柿の熟度によって、酢が出来るまでの時間は変わります。
約一か月程で、柿の種や皮がつぶれて、ビンの上の方に蓋のように固まり、その下に汁が出てきます。そして
酢の良い香りがしてきたら、ザルや布で濾して、透明 (酢の色) の酢を保存ビンに入れて、冷暗所で保存します。
( 長く置きすぎると、水のようになってしまいます。)
私は、一年中使っています。
つる首かぼちゃの種取をしました
ひょうたんのように、下の方がぷっくりと膨れ、この部分に種がはいっています。
上の方は果肉ばかりで種はありません。
下の方はぷっくり、その上は鶴の首のように長く、先端はくちばしのように、くるっと曲がっています。
このかぼちゃは在来種と聞いています。
果肉は柔らかく、べちゃとして淡白のように思います。
子どもの頃に食べたような懐かしいかぼちゃのように思います。
皮の色は薄い茶色や緑いろが混ざっていて、煮物にすると、少し硬いように思います。中は濃いいオレンジ色です。
優しい甘さと、小豆の甘さがよく合うようで今日のランチに使わせてもらいました。
つる首かぼちゃと書いたのですが、鶴首南瓜なのか ? 蔓首かぼちゃ ?
と書くのかはわかりません。ながーく命を繋いできた在来種を大切にしたいと思います。