キューリ、白瓜、メロン、カボチャ、等に「ウリバエ」と言う虫が来て葉を食い荒らします。
防虫剤を使わずに撃退しようと、もくさく液(炭を焼く時取れる液体)を薄めてジョーロでキューリ等にかけます。
焦げ臭い臭いで、虫を寄せ付けないようにしています。
それをカプセルに入れて、瓜類の中に立ててみました。
手前の薄ピンク色のカプセルに、もくさくを入れています。
「ヤッター すごい」ウリバエが来ていません。
ウリバエが寄ってきかけると臭いが無くなったということです。
カプセルにもう一度もくさくを浸み込ませます。
農薬を使わないということは、手間のかかることですね。