神戸から「けいた君」が、トライヤルウィークに来てくれました。
ちょうど小豆の収穫期で、小豆の収穫、乾燥、実を出す、唐箕で風選、
手選別、小豆炊いてあんこ作り、ご飯を餡子で包んでおはぎ作り。
これら一連の作業を経験してくれました。
けいた君は、返事がいい、笑顔がいい、素直でいい、まだまだある。
山が綺麗、雲が綺麗、空気がいい、といいとこ見つけが出来る。
ちょっと虫が怖いこともある。
こんなけいた君がトライヤルウィークを終えて、学校に帰りました。
素直で明るい、可愛い孫のような「けいた君」に出会えて、楽しく張り合いのある、日々が過ごせた事に感謝です。
一生懸命作業をしてくれました。ありがとう。