黄色くて、まーるくて、見る角度によって色んな形が見られます。
花の下には小さな莢が出来ています。
今年は暑くて暑くて、野菜の実の付きが悪かったです。
カボチャは沢山の花が咲いたのですが、実は少なかったです。
今小豆は多くの花が綺麗に咲いています。
このまま沢山の小豆が実ってくれますように願っています。
毎日毎日猛暑が続いていますが、夕立もあって小豆も元気を取り戻し、日々大きくなっています。
草も元気になり、今草を取ってあげないと草に負けてしまっては大変と、朝、タオルで顔を覆い、帽子の中によもぎを忍ばせて、長袖に手袋、水筒をもって草取りに出かけ、午前中で、もう汗だくです。
草取りの後で小豆の根元に土を寄せていきます。
随分きれいになりました。
今年の猛暑で、実を付ける野菜は、余り多くは収穫できません。
小豆も花が咲いてくれるか心配ですが、可愛い花が沢山咲いてくれるよう願って頑張っています。
この畑は10年以上、農薬や化学肥料を使わずに、手作りぼかしのみで耕作していたので草もどんどん伸びてきます。
この暑さに負けずに元気に成長してくれるよう願っています。
毎日の暑さに耐えながら小豆の草取りをしています。
猛烈な暑さで、顔や首をタオルで覆い、帽子の中によもぎを忍ばせ、手袋を付けて、水稲を忘れないで、草取りの準備OK、暑くならないうちにと畑に出ると
赤とんぼがスイスイ、、、 黄色く色づいた稲穂の上の赤とんぼがきれいでした。
8月15日に兵庫県を直撃した台風7号は、但馬地域に大きな被害をもたらしました。被災された皆様にお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を願っております。
春日町東中地域では、1ケ月間の猛暑で黒さや小豆は、播種しても発芽しなかったり、鳩に拾われたりして、揃って芽が出ませんでした。
やっと芽が出ても、厳しい暑さでなかなか大きくなりませんでした。
しかし、台風7号がもたらした雨は恵みの雨となり、しおれかかっていた小豆が生き返りました。小豆と一緒に草も元気になりました。これから草刈、草引きが大変です。
7月16日に小豆の播種をしました。
ボランティアに10名の皆さんにお世話になって、小豆の播種をお世話になりました。
6月下旬は、毎日毎日雨が降りました。小豆を植える畑の準備が出来なかったら大変と、7月早々に雨の合間をぬって田圃鋤きをしました。まだ田圃が乾ききっていないのに、お父さんが頑張ってトラックターで耕しました。
その後毎日が晴れて、土がごろんゴロンの畝になってしまいました。
それでもゴロゴロの畝に小豆を播種していただきました。
7月16日以降毎日晴天が続き、日を追うごとに暑さが増してきました。
どんなに暑くても小豆は芽を出してくれます。それと同じく草も伸びてきます。
何処に小豆が生えているかわかりません。
一生懸命小豆の周りの草を引きました。
所どころ小豆が生えて来ないところがあります。どうしたのかなと思っていると、鳩が小豆を拾っていた事がわかりました。
毎日毎日太陽は照りつけ、7月28日に一度だけ夕立の雨を頂きました。
畑の向こうにはきれいな青空が見られます。
こんなに美しい空の下で小豆たちは暑さに耐え、懸命に生きています。
どうか早く雨を降らせて下さい。
力つきてしおれてしまう小豆も出てきました。
頑張れ小豆ちゃん